学園の牝
-削除/修正-
処理を選択してください
No.596
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗愚者
本文
いきなり4本も指を入れられた挙句に拡張された茜はたまらず悶絶。 しかし浩二は変わらぬ景色に不満を感じ、どうにかして奥を見ようと指をもぞもぞと動かし始めた。 「あっ!ああっ!?あーーーッあ、あーーーッ!?」 遠慮のない指使いに茜は首を振って身もだえ、絶頂する。 しかし絶頂による膣の収縮は、奥を見たい浩二にとって不満以外の何者でもない。 浩二はイッたばかりの茜のことなど無視してさらに指をいじくりだす。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
学園の牝
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説