風紀委員Girls!
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No.594
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「お友達の彼女も、きっと亮みたいに売れっ子になれるさ」 「そう、だといいですね…」 人のよさそうな笑みを浮かべ、小峰さんは言った。 …結局、桜とめぐみさんの話は数十分ほど続いた。 「一応、前向きに考えてる」 「後は学校の出方を見て決めようね」 「うん…それと、舞にも渡してって」 桜が舞に大きめの封筒を手渡す。 「何これ」 「興味があったらお友達にもって。事務所の紹介資料みたい」 「へえ…」 特に興味ってないんですけどねえ…舞は苦笑いしながら、封筒をカバンにしまった。 帰り道、カラオケで軽くストレス発散して、桜と別れ、帰宅した舞だった。
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