学園ご意見所X
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No.592
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画面の向こうでは霧香センパイが2回戦。 双方一流アスリートだけに1回程度では終わらないしインターバルも必要が無い。 今度は霧香センパイが四つん這いになって、飯島先輩がバックから挿入する。 くしくも愛華センパイもバックからを求めていて、やっぱりこの辺りは通ずるものがあるのかもしれない。 「センパイ達、いいなぁ・・・」 ポソリと呟く翼が脚をモジモジさせている。 気持ちは私も一緒だから、よーく分かる。 そもそも私達も全裸待機中なので、実は何時でもOKなのだ。 「翼・・・」 「ヒナ・・・」 私達は唇を重ね、そしてそのまま翼を押し倒す。 普段は逆が多いのだが、今日はこうしたい気分だ。 「ヒナ・・・一緒に赤ちゃん産もうね」 「うん、一緒に沢山ね」 今すぐと言う話じゃなく、これは常に翼と私で言ってる事。 そんな私のお尻を撫でる手・・・ 潤くんだ。 お尻を撫でられる私の下で翼がビクンと身体を跳ねさせる。 どうやら潤くんは先に翼の方に突っ込んだみたいだ。
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