学園ご意見所X
-削除/修正-
処理を選択してください
No.590
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
そして霧香センパイから上がる甘く幸せそうな声。 膣内に出されたのだ。 「あうう・・・霧香ぁ・・・良かったぁ、良かったよぉ・・・」 画面を見ながらエグエグと泣きじゃくる愛華センパイ。 嬉しくて寂しい感じなのが良く分かる。 そしてそんな愛華センパイの頭を三笠くんがポンポンとする。 それだけ見ると美しい光景なんだけど・・・ まぁ、愛華センパイだけにいい感じで台無しにしていたのだ。 愛華センパイは鑑賞前から既に素っ裸。 元々発作的に発情してしまう性癖の愛華センパイは、さっきから霧香センパイのセックスシーンを見ながらオナっていた。 そして今もエグエグと泣きながらも自分のおっぱいと股間を弄り回しているから、何だかこちらとしては感動も半減してるような気分だ。 まぁ、三笠くんはそんな愛華センパイ相手にドン引きしてないから彼氏やっていられるのだろう。 それどころか、愛おしげに愛華センパイを見ていた三笠くんがキスをする。 それを受け入れる愛華センパイは泣き止んで甘く鼻を鳴らす。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
学園ご意見所X
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説