風紀委員Girls!
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No.59
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「くっ…」 屈辱とも言える声を上げる旬… 彼ほどの力を持っていれば、自分の動きを制止することなど、赤子の腕を捻るようなものだと由真は思う。 それでも旬には、これを止めさせるほどの精神力が無いことを、由真には分かっていた。 どんなに屈強な力を持っていでも、どんなに過酷な鍛錬を積んできたとしても、甘い誘惑に打ち勝てる男など、そうはいないのだから… 「ふふ、染み立てきたわよ…貴方のお汁…」 「なっ!?」 耳まで赤く染めた旬が慌てて見下ろすと、ボクサーパンツの頂きの頂点に、ぷっくりとした丸い汁玉が輝き膨れていた。
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