肉便器JK御手洗琴音の伝説
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緩やかに力強いピストンに私の全身が弾ける感覚に包まれる。 ユウくん達は速いピストンで私を責めるけど痴漢さんの動きは今まで体験したことのないものに私の体は新しい刺激に包まれ視界は白く染まっていった。 遠くで痴漢さんの声が何か言っているのを感じるけど聞き取れない。 そしてお腹の中で何かが弾けて熱いものが広がっていく…。 気づくと私は痴漢さんがかいた胡坐の膝枕に頭を乗せてその頭を優しく撫でられていた。
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