いいなり女子
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No.57
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「…はい、フロントです。」先ほどの男性店員が電話に出た。 「…んぐ…んぐ…ぶはぁ…チュパ…チュパ…も、もひもひぃ…んぐ…んぐ…。(…もういやぁ…。)」唯は口いっぱいに入れたバナナをしゃぶりながら電話に出た。 「…はい?(さっきの女か。)」 「(…こんなこと…したくないのに…。)…んぐ…んぐ…ば、バイブがないって言われたからぁ…んぐ…んぐ…齋藤唯のご主人様に来てもらってぇ…んぐ…お、おちんちん…しゃぶらせてもらってまぁ〜す!んぐ…んぐ…あぁ〜…おちんちん…おいちぃ〜!…はぁ、はぁ…今から…ここで…せ、セックスしてもいいれすかぁ〜?んぐんぐ…。(…これじゃあ、あたし…変態じゃない…うぅ…。)」唯は真っ赤な顔でバナナをしゃぶりながら、精一杯のイヤらしい声で言った。
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