特進クラスの日常と事情
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「そうはいっても、私の分までザーメンがなくなるのは困るの」 「はい、約束ですから」 「今回はコレ」 「前より太くないですか?」 敦司は前に前立腺マッサージを経験していたが、今回カンナはアナル用バイブを手にしていた。
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