憧れの先輩3人組は…
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No.569
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「あんっ、そこぉ、んんっ、良いっ、はぁんっ」 「流石にさっきまでオナってたからグチョグチョですね結花さん」 「あんっ、口調がもどってるよぉ。それに何度も何度も目の前でぇっ!んああぁっ!」 「分かったよ。たっぷり、じっくり、ねっとりと愛してあげるよ結花」 「ああ、嬉しい」 僕達は絡み合いながらも結花さんの部屋に移動した。僕の部屋にはシンディさんが寝てるし、折角だから2人きりになった方が良いと思ったんだ。そして結花さんの部屋で結花さんをそっとベッドに押し倒してその上に覆い被さる僕。既に両者共に全裸なので色々相手に当たるけど兎に角キスをしまくる。唇だけではなく色んなところにキスの嵐が吹き荒れる。明日起きたら如何なってる事やら。
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