憧れの先輩3人組は…
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「自分で尋ねておいてなんですけど珍しいですね」 「私だって慶太くんに愛されたいし、必要とされたいもん」 ま、放ったらかしにされて他の女と事に及んでるのを見せつけられ続けたら不安にもなるよね。尤も、結花さんが寝取られ属性が無ければ僕だってもっと大切に丁寧に扱うし、ドMじゃなきゃ手荒な真似もしないんだけど……。 「心配しなくても好きだよ結花」 「っ?!でも、あくまで私“も”好きなんだよね?」 それでも言葉にしてもらえた事が嬉しいのかちょっと拗ねた様な口調だったけど笑顔を見せる結花さん。 「もう、悪い子よね。女たらしで女泣かせなんだから」 「切っ掛けはそちら側なんで許してよ」 「まあ、私には文句を言う資格は無いって分かってるけどね。でも、今くらいは私だけの慶太くんでいて」 「勿論」
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