学園ご意見所X
-削除/修正-
処理を選択してください
No.56
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
イケメン先生に開発された私達・・・ 先生がいなくなって、去年の夏頃は身体的に一番辛い時期だったと言うのもある。 それで羽目を外してしまった訳だが、その時に色々反省する部分もあって、以来かなりお行儀良くしている。 とは言え、発散しないと耐えれないのも事実で、そこは4人で上手く発散させるようにしてきた。 このカラオケもその一つだ。 そんな私達が向かうカラオケボックスは、何時もの馴染みのお店。 このお店は価格は普通だが、個室は外から完全に見えないのと、中から鍵がかけられる事。 そして何よりナンパ目当ての男子が殆ど居ない所が選んでいる理由だ。 ナンパされる事が問題と言うより、私達が羽目を外すのが問題なので、これはトラブル防止と言う事なのだ。 店で手続きを済ませて、カウンターで飲み物を受け取り、私達は個室に入る。 席についた翼とはーさんは早速歌選びを始める。 私も席に着くが、その私の胸元にさっちゃんが顔を埋めてくる。 女の子らしく可愛がられたいモードに入ったようだ。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
学園ご意見所X
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説