復讐セッ○ス〜いじめっ子女子を堕とせ!
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そんな所にのそのそと歩美がやって来る。それなりに満足したからか、その瞳にはさっきまでなかった理性の光が戻っている。 「麻耶ちゃん、もう駄目だよ。あの気持ち良さを知っちゃったら……」 「あぁ……」 意識が朦朧としている麻耶に歩美は囁き続ける。 「あたしも最初は抵抗した。だけど、気持ちいいんだもん」 そうだ、これが僕の自信の根拠。僕の精液の威力だ。 歩美にしろ麻耶にしろ、堕ちたか堕ちていないかの違いこそあれ、そもそも「今までの人生全て」と「僕に与えられる快楽」が天秤にかかっている段階で負けているのだ。
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