生徒会日和~Second Season~
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「うう…ああ、こんな味なんだね…」 美幸ちゃんの表情は見えない。それでも、液を飲み込んだような雰囲気は伝わった。 「ごめん」 「いいよ。それだけ、気持ちよかった、ってことでしょ」 美幸ちゃんはしおれつつある僕の部分に触れた。 「試させて、もらうのは、今日はナシかな」 「ごめん」 「また来るよ……ねえ、シャワー、一緒に浴びたら、怒られちゃうかな」
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