僕らの天使
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「じゃあ、夕飯は日本食にする?」 さくらさんの言葉に、アーシャは 「ハラショー!」 と、答えた。 僕は迷った末、無難にカレーライスにした。 「このあとの予定、アーシャどんな希望だったんですか?」 料理が来る前に僕はさくらさんに聞いた。 男として少しはリードしたほうがいいような気もするが、この場の年長のさくらさんにすっかり甘えてしまっていた。 「このあと、このビルをだんだん降りて、いろんな店を見てみる。それで、タワー辺りまであるいて、通りの公園を散策、そのあと、地下鉄に乗って、H大」
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