特進クラスの日常と事情
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敦司がファイルをカンナに差し出す。 それはアキラが女子ネットワークで調べてくれた石川の情報だった。 別に同級生男子の事だから、敦司が友人関係から調べるのも可能だし、アキラはこう言う情報収集に長けたタイプでない。 しかし恐るべきは女子ネットワーク・・・ アキラの得意でも無い聞き込みですら、彼の詳細な情報がすぐ集まったのだった。 「流石女子ね・・・詳細でよく分かるわ」 カンナは正確に情報の出所を判断し、敦司はそれに驚かされる。 だが、驚くのはここからだった。 「じゃあ、敦司くん・・・チ○ポ見せて」 「なっ?!、何でですかっ!!」 「アキラと毎日サカってるんでしょ?・・・筋肉マ○コで鍛えられたチ○ポなら軽く勝てる相手よ・・・毎日5回はハメてるよね?」 カンナの言葉にびっくりする敦司だが、カンナの方は意に介さず敦司のベルトを外しファスナーを下げる。 そして瞬く間にパンツをずらして男根を露出させた。 「ふふ、童貞チ○ポがすっかりヤリチ○ね・・・毎日サカってるのがわかるわ」
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