生徒会日和~Second Season~
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「美幸ちゃん、どうしたの?」 「ちょっと、目が覚めちゃって」 僕もだんだん目が覚めてきた。パジャマ姿の美幸ちゃん。 “起きてたんだ”ってことは、僕が寝ている可能性が高いと思ってドアを開けたのだろうか? 僕はちょっとニャっとしながら聞いた。
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