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No.542
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タイプこそ異なるけれどどちらもレベルの高すぎる美人さんだ。 このお二人ならあのおじさんに目を付けられるのも納得だけど… 淳子さんの隣にはアンリ先生、聖來さんの隣にはこころ先生がしっかりスタンバイ。 アンリ先生は淳子さんにしな垂れかかるようにくっついていて仲の良さというかレズッ友ぶりがよくわかる空気。 聖來さんはこころ先生の頭をナデナデしてる。こちらも仲良しなのはわかるが失礼ながら同級生っていう空気じゃないかなぁ。 そして食事が観戦席まで届く。 「うわ、すげえ」 梓センパイがそんな声をあげる。 まるで高級レストランのディナーかと思うようなメニューが私たちの前に並べられた。
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