憧れの先輩3人組は…
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「なら、もっとできますよね?先生、躊躇しないでください」 「わかったわ」 澤野先生は僕のモノの先端にそっとキスして、咥え込む。 「はむっ、あむっ、んんんっ、んんっ…んっ!」 一度喉奥につっかえて澤野先生が咳き込む。 「……信じられない大きさね」 「口でするのにこだわらなくてもいいんですよ」
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