憧れの先輩3人組は…
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しかし澤野先生は僕の口を右人差し指で抑えた。 「春野くん駄目よ」 「先生……」 「春野くんが私をどう見てたのか、今何を言おうとしたのかは当然想像がつくけど、それを口にしたら駄目」 「……」 「お願い」 「はぁ。分かりました。今日はかつて指導者と生徒だった僕達が立場を逆にして僕が指導者、先生が生徒。ただそれだけという事ですね」 「ええ、申し訳ないけど」 「なら、もう遠慮はしません。良いですね?」 「勿論よ。今日は全て貴方に任せるわ」
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