憧れの先輩3人組は…
-削除/修正-
処理を選択してください
No.531
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「くっ、で、出る!」 シンディさんが咥えている時に放出したけど途中でむせてしまった。まあ、最初は皆そうだから慣れた光景ではあるけども。 「けほっ、けほっ、凄っ、はぁ、御嬢様の仰っていた通りですね」 「まあ、慣れが必要ですよね。では次は澤野先生の番ですよ」 「は、はい」 次は澤野先生に色々してもらえると思うと凄く興奮する。そして1発出しただけの僕は直ぐに復活している。 「い、今出したばかりなのに、もう」 「こんなの慶太くんには軽い話ですよ」 澤野先生は随分ぎこちない。 「どうされたんですか澤野先生?今まで見た事無いレベルでは無いんでしょ?緊張し過ぎではないですか?」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
憧れの先輩3人組は…
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説