朝、目が覚めると……☆第2章☆
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┗☆志保☆
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「あ・・・・!!。」 ・・・一瞬、世界が止まったような感覚が襲う。 帝は服を持ったままその場に固まってしまった。 「……れ、蓮…それに、る、留奈まで……。」 明らかに動揺している。背筋に冷たい汗が流れていく。 それに対して2人は…。 「「み〜〜か〜〜ど〜〜!!」」 地獄の底から響くようなハーモニー。 2人の背後には地獄絵図が現れていく。 「ひ、ひえぇ〜〜〜!!」 「あ、あんたって人はーーーーー!!」 「私達が居ながらーーーー!!」
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