水泳部の陰陽
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「ほら、跨れよ」 北野はプールのスタート台のあたりに腰を下ろし、佐崎さんを促す。 その巨根は誇らしく天を向いている。見たことないデカさだ。 「入るかしら…」 「大丈夫だ。今までだってそうだろ」 佐崎さんが北野の巨根に向かって腰を下ろす。 「んはあああああぁっ……ダメっ、これっ、すご過ぎっ…!!!」
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