牝奴隷教師
-削除/修正-
処理を選択してください
No.53
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗組長
本文
「クククッ……!もう自分のエロい姿に興味津々で目が離せないみたいだね」 すっかり目の前の鏡に釘付けになっている美香の姿を見て、高木は満悦の笑みを浮かべながらより激しく秘裂を貫き犯す。 粘り気の強い白濁蜜に濡れた秘肉をゴリゴリ擦り立てると、責めに応えるように鏡の中の美香が乳房を弾ませて媚態をさらすのが扇情的だ。 「ひぃッンンッ……!あぁンッ、わたしっ、ほんとにエッチな顔になっちゃってるゥッ!はぁッ、アンッ! あぁっ、いやァァッ……!」 鏡に映った自分の顔の淫らさを自覚しながらも、どんどん高ぶっていく美香。 その興奮を現すように、ムチッと実の詰まった膣口の柔肉が、頻繁に収縮を繰り返し、男根を食いちぎらんばかりに締め付けてくる。 「ご、ご主人様ぁ!……も、もう許して……こんなッ、されたっらぁッンンッ!はぁッ、あぁんっ!あ、イッちゃう!イッちゃうゥゥッ!!」 激しい肉棒の突き込みに豊かな肉果実も揺らしながら、美香は白い喉を反らせて艶めかしい悲鳴をあげる。 高木も媚肉が与えてくる悩ましい刺激に煽られて、股間の奥底から沸々と溶岩のように煮えたぎる射精感が、ジワジワと込み上げてきた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
牝奴隷教師
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説