痴女子中学生 アユミ
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「もう、痛みもひいたから…動いて欲しい…」 恥ずかしいのを必死に堪えて安藤さんが言う。 「分かった、たくさん可愛がってあげるから覚悟してね」 まだ『挿した』だけの安藤さんのアソコにとって初めての『抜き』… キツキツの膣がディルドのカリが容赦無くえぐる。 「いっ…はぁん!」 安藤さんはアタシを気遣って『痛い』って言葉を堪える。 「チホちゃんのオマ○コの感触…アタシも感じてるよ」 ディルドごしにアタシにも安藤さんのアソコの蠢きが伝わってくる。 「わ、わたしも…アユミちゃんのアソコ感じてる…」
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