生徒会日和~Second Season~
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「私も初対面の時は、この子と樹お兄ちゃんが同い年だと思ってた」 「うん……なんか羨ましいくらい童顔っていうか、それでこのスタイル?樹、あんたやるじゃない」 「へへ……」 ちょっと恥ずかしくて、僕は思わず右手で頬を掻いた。 歩さんの胸は、彼女が小柄なだけに気付くと意外と目につく。 それに、姉さんは歩さんの事を、年齢重ねても若く見られそうだと思ったのかもしれない。 彼女を褒められて、僕も素直に嬉しい。
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