風紀委員Girls!
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「いつもみたいに、ただ無謀に敵に突っ込んじゃダメだよ。」 「言ってみたら、あっちには青山静香と滝谷旬の2人が捕らえられているんだもんね。」 「2人とも肌を晒しているんだもの、あのナイフだったら簡単に切れちゃうんじゃない?」 アリシア、あかり、結花が次々に言う。 確かにそうだった。 怒りに身を任せ、ここで皆に会わなかったら、考えなしに突っ込んでいたところだった。 「ごめん…頭に血が登ってたよ…」 肩に置かれた涼の手を、舞はしっかりと握った。
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