学園ご意見所X
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No.516
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潤くんの上で腰を振る私。 周囲を見ると、桜庭先生はまだ尻を上げたまま、トッコちゃんとりっちゃんは呆けた顔でこちらを見ている。 それを見て、私は自然と笑みを漏らしてしまう。 セックスがいいものだと感じて貰いたい。 そう思いながらピストンを早める。 「いいっ、いいっ、潤くんっ、いいっ!」 「僕もっ、僕もいいっ、ひなたちゃんっ、いいよぉっ!」 下から伸びた手が私の両方のおっぱいを捏ねくり回す。 無造作に見えて的確。 潤くんの指が動く毎に、おっぱいから電流のような快感が脳天まで来る。 何時もながらとんでもなく上手い。 「もうっ、イクッ!イキそうなのぉっ!!」 私の叫びに潤くんは下から突き上げながらおっぱいをグニグニと揉む。 その快楽に私の頭が白く弾けた。 「僕もっ!出るっ!」 ドンと突き上げたと同時にお腹の中で感じる熱い奔流。 その瞬間、今度は白く弾けた頭の中がさらにスパークしたのだ。 「んひひぃいいぃぃぃっっっ!!」 股間からブシャと言う水音。 私は射精を受けると同時に絶頂し、潮まで噴いたようだ。
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