風紀委員Girls!
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No.513
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「うん友達。」 舞ははっきりとした口調でそう言い放つと、玄関に向かい駆け出した。 「おい待てよ!」 ドアノブを掴んだ手を旬に取られる… 「清美のお前が行くと面倒になんじゃねーか?」 うっ…それはそうかもしれなかった… 「舞は出て来んじゃね―ぞ…俺が助ける…」
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