後始末な人生も悪くないよねって思った
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┗りあむ
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ぼふん ベッドに全身突っ伏して倒れ込む。 ああ凌ちゃん… こんな感覚は初めてだった。 いつも何気ない会話を交わしてる友達みたいなお兄ちゃんみたいな感覚の凌ちゃんを、今は全く違う対象として見ている気がする。 「ふあっ」 シャツの中に手が伸びて。 ちょっとヤバい。
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