憧れの先輩3人組は…
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No.509
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「ほら佑菜ちゃん、見てごらんよ。僕に犯されてアンアンよがり狂っている姉の姿を。このエロエロボディの姉が良い様にヤられて喜んでるんだよ」 「お、お姉ちゃんも凄いけど、お、お兄ちゃんも何かキャラ変わった?」 「こんな時くらいしか環菜さん達には敵わないからね。それに3人共そんな僕のギャップも良いらしいから」 「ひぃいいっ?!こ、壊れる!壊れるちゃうよ!わたしぃ!あああぁっ!抉られて、んあああぁぁああぁっ!」 「こ、コレがお姉ちゃん達が言ってた……」 「ん?」 「お兄ちゃんが本気になったら3人がかりでも返り討ちにされるから気を付けろって」 「そうかい」 僕は佑菜ちゃんと会話を続けながら環菜さんを抉り犯し続ける。 「『人は見かけによらないの典型的な例』とか『化物』とか『暴走モード』とか『ベッドヤクザ』とか『羊の皮を被った狼』とか言ってた」 それを聞いて僕は苦笑い。 「それでお姉ちゃんが、『狼?フェンリルの間違いでしょ?』って言って、英里紗さんが『確かに。子犬に擬態してるケルベロスよね』って言ったら、結花さんも『最弱のスライムかと思ったら実は大魔王だったって感じかな』って言ってたよ」
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