憧れの先輩3人組は…
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No.507
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「も、もう、だめっ!はひっ!んあっ!私、あああっ!あんっ!あひいいぁっ!ゴ、ゴリゴリされたらっっあぁっ!イ、イッちゃうっ!あんっ!あぁっあぁぁーーーっ!!」 妹の前で騎乗位で盛大にイく環菜さん。 「お姉ちゃん、凄い」 しかし僕はまだ達してはいない。という事で僕はイッたばかりで力の抜けた環菜さんを逆に組み敷く。 「え?お兄ちゃん?」 「んあっ?慶太?」 僕は体勢を整え、最初から全力で腰を振り始めた。 「んはぁっ?!慶太っ?!あはぁぁっ!あああああっ!そ、そんなに強くっ!ふぁあああっ!はんっ!」 「さっきは環菜さんが僕を犯してたんだから、今度は逆に僕が環菜さんを犯しますよ」 まあ、体位の見た目的には兎も角として実情は別に一方的に犯されてた訳ではないけど、まあ建前という事で……。 「佑菜ちゃん、見ててご覧。お姉ちゃんが一方的に犯されるところを。よがり狂った上に中出しされるところをね」 佑菜ちゃんが息を呑んだ。
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