痴女子中学生 アユミ
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No.506
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「わかったわ、チホちゃんのお願いじゃ断れないし」 アタシは安藤さんのアイマスクを外してあげる。 「ふ…福田さん…」 光とともに飛び込んできたのは自分のアソコを舐めているクラスメイトの姿。 安藤さんもさすがに驚きが隠せない。 「あれ?アサミって気が付いたらお汁が沢山溢れてきたよ」 アサミちゃんはアタシに言ってくる。
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