憧れの先輩3人組は…
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No.503
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「ふぇ?オチ◯ポ?」 「アレ見てみなさい」 佑菜ちゃんの視線が僕のモノに注がれる。其処には完全に勃起したモノがそそり勃っている。 「ああ……」 「まあ、良いわ。私が手本を見せてあげるからよく見ておきなさい」 環菜さんは僕を仰向けで寝かせる。 「環菜さんは準備は大丈夫なんですか?」 佑菜ちゃんも僕も環菜さんには浴室では何もしていないのだけど。 「大丈夫よ。それに今から妹の目の前で慶太を犯すのかと思うと滾ってくるのよ」 佑菜ちゃんに色々してたのと今から妹に見られる、見せつける事への興奮が環菜さんを突き動かすのだろう。 そして環菜さんが僕に跨り、腰を下ろした。
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