うちのマネージャー
-削除/修正-
処理を選択してください
No.502
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗apple
本文
…チュッ…チュッ 自ら唇を合わせた共恵は、熱く深い舌の交わりを求めていた。しかし、意に反して健哉はいつまでたっても舌を侵入させてこず、あくまで唇ででしか触れ合おうとしてくれない。その事実に共恵は、悲しみにかられ、触れ合ったときと同じように自ら唇を離してしまった。 「………共恵?」 健哉の厚い胸板に両手をつき、距離をとるように後ずさり、俯いてしまった共恵に、どうしたのかと健哉が声をかける。 「…共恵?」 「…………………っ………でしょ?」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
うちのマネージャー
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説