朝、目が覚めると……☆第2章☆
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その頃、麗華の家の前に着いた蓮と留奈。お互いうなずくとチャイムを鳴らす。 ピンポーン、ピンポン 暫くすると‥‥ 『はーい、どちら様ですか?』 と和美の声がする。 「あたし、蓮。和美ちゃん、帝、来てるでしょ?すぐ出して」 『えっ?ご主人様ですか?えーっとぉ…』 「和美ちゃん、隠してもここにいるのは分かってるんですのよ。帝を出して下さい」 と留奈も言う。 『はぁ…分かりました。あの…今ご主人様、手が離せないんですけど‥‥』 和美がそう言うと蓮のこめかみ辺りがピキッと音がしたような気がした。
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