水泳部の陰陽
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佐崎さんがため息をつきながら制服を脱いでいく。 完璧な、美しい身体が、競泳水着に包まれて現れた。 「この姿が一番美しいぞ」 「それ、何人に言ったのかなぁ」 「お前が気にすることじゃないぞ」 北野も佐崎さんの目の前でジャージを脱いだ。
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