いいなり女子
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「…は?」男性店員は不思議そうに尋ねた。 「(…恥ずかしいからもうやめてー!)…だ、だからぁ…ティッシュと…ぶっといバイブが欲しいんですけど…ありますか?」 「あるわけないでしょ?(何?この女?)」 「(…言わなきゃ…言わなきゃ…バラされちゃう…。)…あたし…齋藤唯はぁ…カラオケで…い、イヤらしいなことしたくなっちゃったから…ば、バイブ欲しいのぉ…齋藤唯の…す、スケベな…お、おま…おマンコちゃんに…ぶっといバイブ突っ込んで…お、オナニーしたいのぉ〜!!(…も、もういやー!)」唯は顔から火が出る思いで言った。
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