牝奴隷教師
-削除/修正-
処理を選択してください
No.50
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗組長
本文
「最初は口でやって。舐めてる顔を見せて」 「うん、分かったわ」 美香は仁王立ちしている高木の前にしゃがみ込むと、慣れた手つきでズボンのチャックを開け、中から肉棒を引っ張り出す。 「こんなに大きくしちゃってる……光くん今日も元気一杯ね」 美香は目の前に屹立する肉棒に手を添えると、先端を口に含む。 濡れた唇が頭頂部に被せられ、肉筒が奥へと呑みこまれる。 熟女は剛直を半分まで咥え、まずは中ピッチのスピードで顔をスライドさせた。 頬が鋭角に窄み、真空状態と化した口内で勃起が引き絞られる。 しかもピストンの合間に、舌先が縫い目をなぞりあげるのだからたまらない。 「そう……そうだ。もっと美味しそうにしゃぶって……うん、いい顔してる……興奮するよ美香ちゃん」 「ふぅん、んちゅっ、ンぐっ、ちゅるっ……ちゅっ、チュッくっちゅっちゅるっ!!」 恋人の反応に悩ましく瞳を細めていた美香は、さらに朱唇を締めつけ、粘膜での扱きあげを強化してきた。 「射精すよ!美香ちゃん!」 我慢できなくなった高木は、そのまま美香の口内に大量の白濁液を放出した。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
牝奴隷教師
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説