復讐セッ○ス〜いじめっ子女子を堕とせ!
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僕のペ〇スは一回の射精では萎える事はなく寧ろ更に力強くそそり立っている。 麻耶も歩美の愛撫で股間は淫液で濡れており後は僕のを突き入れるだけとなっていた。 だが 「嫌…初めてが…あんたとは…絶対…嫌!…」 麻耶は最後の抵抗を試みた。 僕は歩美の時のように無理矢理犯す事も考えたが不意に歩美を見ると何か興奮しつつも切なそうな表情をしていた。 僕はそれを見て計画を変える。 「そうか確かに大切な初めてだもんな…」 僕はそう言うと一旦麻耶から離れると歩美の振り返る。
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