優等生と媚薬
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「これをネットに流出させちゃおうかなー?」 「やめて!お願い!クビになっちゃうから!」 山口先生は俺の手を握って、必死に俺に頼み込んでる。 「クビどころか、もう外で歩けないよね。」 「どうすればやめてくれるのよ。」 「みなまで言わせるなよ。今日から俺の言うことを聞いてくれればネットに流さないよ。」
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