痴女子中学生 アユミ
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麻美ちゃんに準備があるからとそのまま安藤さんの相手をお願いしてアタシは部屋に戻る。 「ねぇ、アユミちゃん…どうしたの…なにか言ってよ…」 「………」 麻美ちゃんは安藤さんの言葉を無視して愛撫を続ける… 『なにか変…アユミちゃんじゃないみたい…怖い…怖いよ…』 千穂の思考が恐怖に囚われていく… 『委員長にこんな面があったなんてね』 苦手意識のあった安藤さんの痴態に麻美ちゃんのテンションが上がっていく。
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