痴女子中学生 アユミ
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「わたし…アユミちゃんが好きになっちゃったみたいなの…」 安藤さんは真面目な顔でアタシを見つめる。 「チホちゃん、湖でアタシを見たんだよね。アタシはスゴいヘンタイだよ…アタシと付き合うって事は、あれ位はできないと…それに、アタシは一人じゃ我慢できないよ。」 アタシも真面目に応える。 「大丈夫、何となくだけど覚悟は出来てる…わたし頑張る。頑張ってアユミちゃんの一番になる」 「アタシの一番か…大変だよ?」 「大丈夫だから、アユミちゃん…わたしをアユミちゃんの好きな様にして」
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