風紀委員Girls!
-削除/修正-
処理を選択してください
No.4957
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
その後も順調に競技は進んでいく。次々に選手が入場し、飛び込み、泳ぎ、走り、そして退場する。 その度に常人の目には追いきれないような速さでの攻防が繰り広げられ、記録はどんどん更新されていった。 「どの少年も本当にいい動きをしている。これなら良い結果が出るかもしれない」 モニターを見ながら志水は満足そうに呟いた。 競技が進むにつれて妖力濃度は更に上昇し続けている。特に高い数値を出している選手は何人かおり、その者達の動きは特に目を見張るものがあった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
風紀委員Girls!
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説