聖華学園
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とちなみは頬を朱に染めながら言い、さらに清司の手を掴み自身の生命の泉に指を侵入させて清司の胸に甘えるようにもたれ掛かりながら 「清司様。 清司様の手は魔法の手と伺っています。 その魔法の手でちなみを次の高みに昇らせてくださいませ。」 「ちなみに気持ち良くして貰ったから、今度は僕がちなみを気持ち良くする番だね。 頑張るから気持ち良くなってね。」 と言いながら清司はちなみの長い髪を掻き上げ、耳を露出させ、唇を耳に軽く充てながらちなみの生命の泉に侵入している指を動かしてゆく。
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