朝、目が覚めると……☆第2章☆
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No.49
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┗カイト
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「エッチなのは麗華さんじゃないか…麗華さん…俺もう我慢出来ないよ…入れてもいい?」 麗華は帝の股間を撫でながら、 「しょうがないわね、こんなに固くしちゃって…いいわよ♪」 麗華がそう言うと帝は服を脱ぎ、自らの愚息で麗華の秘部を擦り付ける。 「やっ…あっ…み…帝くん…あん…」 「はぁはぁ…どう麗華さん、焦らされる気分は?結構辛いでしょ♪」 「もう!帝くん…意地悪しないで!!…早く入れて…」 麗華がそう言ったので帝は自らの愚息を麗華の秘部に付き入れた。
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