憧れの先輩3人組は…
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浴室を出た後も3人それぞれに一度ずつ中出しを決め、最後の結花さんへの中出しと同時に僕も力尽きてそのまま意識は闇の中へと落ちていった。 「ん………お、おぉおぉお……」 目が覚める。それと同時に窒息しそうだった。 両サイドを結花さんと環奈さんに挟まれ、顔面を環菜さんのおっぱいに埋めながら寝ていたのだ。いったいどうしてそうなったのかはわからないけど… 「おはよう、慶太くん」 「お、おはようございます…」 先に起きていた英里紗さんに挨拶する。 そうか、もう朝なのか。結局家に帰らずラブホでやりまくって朝を迎えるとか…母さんにどんな顔して説明すればいいんだろう。
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