牝奴隷教師
-削除/修正-
処理を選択してください
No.49
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗組長
本文
「ほ、本当……?」 「ああ、本当だ。エロさが更に強調されて見てるだけで勃ってくるぜ」 「う、嬉しい……ありがとうございますご主人様……」 思いもかけないお褒めの言葉に美香は喜びの笑みを浮かべた。 「違う違う。俺の事は光くんって呼ぶんだよ。同級生で恋人の光くんだ。分かったね美香ちゃん」 「え!?……あ、うん、分かりました……いえ、分かったわ光……くん……」 戸惑いながらもそう口にした美香だったが、そうすると本当に自分が高校生戻ったような錯覚を覚える。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
牝奴隷教師
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説