優等生と媚薬
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No.49
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ペンネーム
┗ダンストマト
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「見るなぁ!あんっあんっあんっんあぁぁっ!あぁぁぁぁっ!!」 山口先生は盛大にイッてた。あまりの快感におしっこを滴ながら失神していた。 俺は目の前で見るも無惨に下半身丸出しで失神している山口先生をスマホで撮影した。 「あの山口先生がこうなるのか…」 俺は改めて媚薬のすごさを実感した。 すると山口先生が目を覚ました。俺はさっき撮影したスマホ写真を見せる。 「いやぁああああぁ!!」 山口先生は絶望した表情をしていた。 「先生…いいのかな…こんなところでオナニーして…」 俺は山口先生に言った。 「ち…違う!これは…」
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