学園ご意見所X
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No.488
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その日、昼休み。 空は雲ひとつない快晴。 「これで、良かったのかなぁ…」 紙パックのコーヒー牛乳を一口飲んで、ため息をつく。 「それが彼女たちが選んだ道じゃないかな」 隣でしんみり呟く唯ちゃん。その横で黙ってうなずく伊瀬ちゃん。 「違う意味でうちのクラスの雰囲気がね」 「そのうちあるべき姿になるんじゃないかな」 私と同じようにため息するノナちゃんに、唯ちゃんがそんなことを言う。
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