学園ご意見所X
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No.486
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ガチャリと準備室の扉が開いて、裸の潤くんが現れる。 精液まみれの潤くんは、可愛らしいメスの顔をしていた。 「あら、楽しんだみたいね」 「うん、久しぶりにオチ◯チン堪能したよ♪」 白木さんと取り巻き達があんぐりと口を開けて固まっている。 精液まみれでニコニコする潤くん。 私に近づき抱きついてくる。 「助けに来てくれてありがとう、ひなたちゃん!」 「自分でどうにかした癖にっ!強いぞ潤くんっ!」 いつの間にかひょっこり現れた梓センパイが準備室を覗いて『魂までヌカれとるわね』と感心するように言っている。 まぁ、潤くんも小動物に見えて精力はケダモノ級だし、テクは一級品なのだ。 「さて、白木美緒・・・」 「なっ、何よっ!」 フルネームで呼ぶ愛華センパイ。 そして半ばやけっぱちの白木さん。 「あなたと、そこの子達も行っていいよ」 「なあっ?!」 まさかの無罪放免だ。 「白木美緒・・・あなたは罰する価値が無い・・・そして取り巻きの子達はそんな彼女について行く意味を考えなさい」
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